ポケモンSV仲間大会 藍の円盤配信記念! テラレイド王決定戦 考察
ポケモンSV仲間大会 SV卵ドラフト 考察
お疲れ様です。今回も仲間大会の考察記事書いてみます。
(以下常体)
ルール
■対戦方式
D:その他 一本先取。シングル66。
■ルール概要
・参加者はインターネットで本体時間を合わせる
・1時間テラレイドを熟す(回数無制限、同じタイミングで開始)
・捕獲は最大8体までとする
・捕獲から一週間後までに、以下①~③に留意して育成し対戦する
①努力値振り, 性格変更, 進化, LvUP, 技は自由
②テラスタイプ変更, 特性変更, 個体値変更は不可
③道具は相異なる限り自由だが、碧の仮面解禁きのみは使用不可
(ナゾ, ミクル, ジャポ, レンブ, アッキ, タラプ, イバン)
■対戦相手
chemica, Katie
環境考察
■環境について
66ルールでの対戦であり、対戦時はプレイングの要素が大きい。以下の技や戦術は無対策だとあっさり負けかねないため、明確な回答を用意したい。
・設置技(ステロ, まきびし, どくびし, ねばねばネット)
相手の攻撃に受け出せる可能性が63より高い分、交代が多く発動機会も多い。
・こうそくスピン, きりばらい
相手の設置技を解除できる。
・交代技(ボルチェン, とんぼ, クイタン等)
攻撃しつつサイクルを回せる。
・受けループ
選出で切るポケモンを出さなくてよいため、うまく組めたらまず負けなさそう。
・SV新規ゴースト技(お墓参り, ふんどし)
ダメージを受ける回数、瀕死の味方の数がともに多そう。天然貫通の高威力。
他にも、天然ポケモンの積みや自信過剰ポケモンで6タテされることもありそう。
一方、パーティー構成は運要素が強めなルール。事前に考察してもテラレイドをする日に希望するポケモンのレイドがなければ意味がなく、あっても理想のテラスタイプはほぼ引けないと考えるべき。
以上を踏まえ、簡単だがレイド当日に捕獲できたら嬉しいポケモンリストを作成。
簡単に解説すると、
S:環境。技・特性がとても強い。
構築の軸になる。
A:技・特性が強い。
積み等メジャーな戦略への回答。
カイリュー。
B:メタ。強いゴースト技対策のノーマル。
交代のデメリットが少ないイルカ。
突破力の自信過剰。
C:汎用性がある受け。
強いゴーストの天候サポート。
型破り。
D:受けループ。組めたら強いか。
E:おもろい。
上記リストから複数はほしい。特にSは狙って引きに行きたい。
また、ゴーストの一環を切れるノーマル、どくびしを回収できる毒も優先度が高い。
テラレイドの結果と構築
テラレイド1時間の結果を整理。捕獲したのは
の8体。
狙い目のS tierから1体、A tierから1体捕獲できたのは大きい。
捕獲時の個体情報は次の通り。
個体値:H-A-B-C-D-S 、特性、テラスタイプ
31-31-31-30-23-11、たいねつ、飛行
31-31-5-0-31-4、ぼうだん、炎
10-31-31-31-21-5、にげあし、格闘
29-31-31-31-9-31、くだけるよろい、フェアリー
31-31-31-17-1-31、マルチスケイル、電気
15-11-31-26-31-28、うるおいボディ、毒
23-31-14-29-31-8、いかく、電気
31-29-31-25-21-18、どくげしょう、氷
とりあえずは事前考察から確定。逆に実質特性なしのは留守番か。
サイクル適正が高い、シェルアーマーになり積めそうなも使いたい。
地面の一貫が高めなので。氷の一貫もやばすぎなので。
ドラゴンテールのカミッチュもアリだが、裏を見ることのメリットが薄く望んだ交代先になる期待値も63より低いため、効果は薄いか。
採用順は最後だが、アシストパワーなら天然対策もできそうか。テラスタルまで考えればアシパが通らない悪にも有効打があり全抜き性能もありそうで良い。
最終的には進化等して以下の6体とした。カイリューはブーツ確定か…?
パーティー・個体紹介
以下
ポケモン@持ち物
努力値:いずれもH-A-B-C-D-S の順
技
コメント(調整意図など)
ヤバソチャ @ たべのこし
252-0-84-0-0-172
シャカシャカほう、シャドーボール、めいそう、ちからをすいとる
Hぶっぱ、s無振りカイリュー抜き抜き、b余り。
なんだかんだで一番積みやすそうな耐久枠。サポート後に出して積んでいきたい。
ポットデス @ しろいハーブ
252-0-0-4-0-252
アシストパワー、テラバースト、ギガドレイン、からをやぶる
HSぶっぱ、c余り。
抜きエース。技範囲が思いがけず良い。不意打ちと迷ったが、D振りヘイラッシャを高乱数2発にできるギガドレインを採用。
カイリュー @ ラムのみ
252-0-0-0-4-252
じしん、アンコール、りゅうのまい、みがわり
HSぶっぱ、abd余り。
初手置き。ブーツ確定と書いたが、相手もそう思っていそうなので回避。
初手の起点づくりを逆起点にしたい。悪戯心電磁波などが面倒なのでラム。
ヌメルゴン(ヒスイのすがた)@ オボンのみ
252-0-4-248-4-0
HCほぼぶっぱ、bd余り。
積みたかったが特殊がどうしても無理そうなので、クッション兼アタッカー。
1/3回復きのみは、カイリューのじしんを考えると不発になりそうなのでオボン。
レントラー @ フィラのみ
252-0-0-4-252-0
HDぶっぱ、b余り。
クッション。以前も採用しかなり使い勝手が良い印象。
相手の壁展開を全くケアできていなかったのでサイコファング。逆に壁はり。
キラフロル @ レッドカード
252-0-4-0-4-248
キラースピン、ステルスロック、こらえる、おきみやげ
HSぶっぱ、bd余り。
S tier。初手は対策されがちで、毒菱をまかれた後回収することも考えて後発。
なるべく毒化粧を発動させたいためこらえる、対面操作のレッドカード。
終わりに
正直、ポケモンのパワーでは相手より低めになったと感じるが、勝ちのパターンはしっかり作れていると考える。
結果
一戦目:chemica VS Katie
二戦目:Katie VS Dio
三戦目:chemica VS Dio
SV卵ドラフト考察記事
ポケモンSV仲間大会 SV卵ドラフト 考察
お疲れ様です。今回も仲間大会の考察記事書いてみます。
今回考察すべきポケモンが多く、覚書のようになりそう。
(以下常体)
ルール
■対戦方式
A:変則BO3 (二本先取)。2試合目は1試合目で出してない3体、3試合目は負けた3体を選出。
■ルール概要
・卵から生まれるポケモンを立候補させ、ドラフト
(卵を産めないポケモンは使用不可)
※進化系の数だけ卵立候補可
・最終進化に準拠して種族値帯を選択する
・実際に育てて使用するポケモンは進化系問わず
・ドラフト対象のポケモンは、種族値帯から事前に協議で選ぶ
・もちものは6匹異なるもので自由
・夢特性あり、個体値変更自由、育成自由
・卵技は後から付けられる(横遺伝)
■種族値ランク
A帯:541-670…それぞれ2匹ずつ選択
B帯:501-540…それぞれ2匹ずつ選択
C帯:-500…それぞれ3匹ずつ選択
■手順
1) まず、ABC帯に立候補させたいポケモンをそれぞれ規定数選び、参加する3名で協議
2) 協議の上、すべての卵が進化系の数以内の重複を許して、それを超えないラインナップになっているようにドラフト対象(計21体)を選定
3) ドラフト対象が決まったら、それぞれが挙げたポケモンの卵を用意する
4) 用意した卵を1人のロムに集める
5) シャッフルして種族値帯ごとに抽選(あみだくじ)
■対戦相手
chemica, Katie
環境考察と構築経緯
■環境について
かなり限定されたプール。抽選と実質手持ちが7体であることから、対応すべき状況の多さのわりに対応可能なものは少なくなる印象。
まず自分の7体でできる強い動きを確認した後、相手が持ちうる最も強い手持ちを予想した上で、最終的なパーティーを決めたい。
■mimigmaパーティーについて
メンバーを整理。
の7体。
がA帯。どちらも火力というより耐久が注目されがち。
相手のパーティー&配属先不明組を見るに特殊受けは複数いらないため、
どちらかを外すかアタッカー運用すべきか。
は龍舞も覚えて突破力もある。
B帯は。意外と特殊が受けづらいことも考えると、
いずれもエース運用可能。低耐久もありサイクルは厳しいか。
C帯はの三体。は相手に麻痺まきが多いこともあり
柔軟も意外と強いか。型破りも貴重な対策枠になり得る。
はどくびしがパッと浮かぶが、chemicaに刺さりそうな一方でKatieには刺さらなさそう。入れ替え要員か。
は全体的に遅めのsラインから随一の突破性能を誇りそう。
7体をみて思うのは、「対面or積みしかできない」ということ。
とんぼがえりなどを覚えるポケモンは多いが、サイクルできそうな耐久がない。
エース候補となり得るポケモンが多いため、こちらのやりたいことを押し付ける展開が最も勝てそうに感じる。
中でも一番展開を作りやすいを軸に考える。毒とのシナジーは薄く、とは別選出がよいか。
耐久に不安は残るが、突破が困難なへの回答になる型破りも欲しい。
岩・氷・電気が一貫するため、のいずれかを入れたい。
他方はかを軸にするのが無難か。は出たとき効果がある特性の場合イリュージョンがばれるため、、型破りとは相性が悪いことに注意。
積んで、の毒びし等と合わせて2体くらいは持っていきたい。
■chemicaパーティーについて
サイクルで来る(確信)
他には適正高め、あとは麻痺がまけるも好相性か。
こだわり系アイテムと相性がいいポケモンが多いことにも注意。
交代先まで読んだプレイングを意識していきたい。
■Katieパーティーについて
強い。うまく積まれたら負ける。
タスキを潰せる、突破が困難な、滅びで対面操作されるがいると厳しそう。
逆に、個の強さが際立っているため、一匹見れば後発を予想できそうか。できてほしい。勝ち筋・負け筋を考えていきたい。
■配属先不明組について
個人的には、相手にした際全部負けているに注意。
■構築経緯
雑感は上に記した通り。
第一パーティーは確定として、のいずれかを入れたい。
はどちらかというと無起点でも積めること、なら電磁波もまけることからタスキは第二パーティーに温存したい。
第二パーティーは確定。chemicaならの毒びし展開、Katieならの特殊役割集中がよさそう。
パーティー・個体紹介
対chemica
対Katie
以下
ポケモン@持ち物、性格、特性
努力値:いずれもH-A-B-C-D-S の順
技
コメント(調整意図など)
バンギラス@ オボンのみ、ようき、すなおこし
252-0-68-0-0-188
でんじは、てっぺき、ボディプレス、アイアンヘッド
Hぶっぱ、s麻痺スカーフ100族抜き、a余り。
なんちゃってクッション。高い数値を活かした変態型。最終的にはマヒルミ。
ビビヨン@ たべのこし、おくびょう、ふくがん
252-0-0-4-0-252
ねむりごな、みがわり、ちょうのまい、ぼうふう
HSぶっぱ、c余り。
エース1。今回の軸でスタンダードな型。草食ヌメルゴンは厳しい。
ルチャブル @ いのちのたま、ようき、型破り
0-252-4-0-0-252
ASぶっぱ、b余り。
ラッシャ、ミミ対策。漢のAS。
フラージェス @ こだわりめがね、ひかえめ、フラワーベール
252-0-0-252-0-4
HCぶっぱ、s余り。
入れ替え要因1。特殊の役割集中でヘイラッシャなどを突破したい。
オオニューラ @ ノーマルジュエル、いじっぱり、かるわざ
252-252-0-0-4-0
HAぶっぱ、d余り。
エース2。相手が眠るor麻痺るで舞う。先発を潰す。
ゾロアーク(ヒスイのすがた)@ きあいの襷、おくびょう、イリュージョン
4-0-0-252-0-252
うらみつらみ、おきみやげ、みがわり、わるだくみ
CSぶっぱ、h余り。
エース3。初手は考慮されることも多く、2体目で出すか。置き土産で腐らないのもいい。意外とゴースト無効(テラス込み)がいないっぽいので、ワンウェポン。
ドヒドイデ @ くろいヘドロ、わんぱく、さいせいりょく
252-0-252-0-4-0
HBぶっぱ、d余り。
入れ替え要員2。 サイクルを許さない。ワンチャンBダウンにかけてアクブレ。
終わりに
正直、ポケモンのパワーでは相手より低めになったと感じるが、勝ちのパターンはしっかり作れていると考える。
結果
一戦目:chemica VS Katie
二戦目:Katie VS Dio
三戦目:chemica VS Dio
ポケモンSV仲間大会 limit300 考察
ポケモンSV仲間大会 limit300 考察
お疲れ様です。仲間大会の考察記事書いてみます。
以前記事にしてみて、自分の考えの整理とか大会後の反省とかもできてよかったと感じたためです。
(以下常体)
ルール
以下ルール詳細
対戦方式
A:変則BO3 (二本先取)。2試合目は1試合目で出してない3体、3試合目は負けた3体を選出。
ルール概要
スマホ版ポケモンホームのSVランクバトルのデータにおいて、シーズン6(期間:5/1〜6/1)の使用率順位を参照したポイント(以降pt)をつける。
☆ pt=150−(順位)
例) カイリュー 1位⇒149 pt
ガブリアス 18位⇒132 pt
相異なる6体からなるパーティーを合計300 pt以内になるように組んで対戦。
ルール補足
・そもそもデータベースに記載のないポケモン(ランキング圏外)は0 pt
・テラスタイプは無制限
対戦相手
Jitan, Sato, Arbaro, koji
環境考察と構築経緯
環境について
これまでのSV対戦会で最も広いプール。一方、ptの制限があるため自由度は高くない。
ドラフト杯などプールが狭い時は全ポケモン考察したいが、今回は流石に現実的でないため、
①強い構築・並び・流れ
②使われそうなポケモン(の並び・コンボ等)
を吟味したい。
①について、よく構築パターンとして挙げられる
対面・積み・サイクル・受け
をざっくり考える。今回のルールは
300pt制限 ⇒ 平均的なポケモンのパワーが下がる(強いポケモンが少ない)
となりそうであるため強い3体×2の組を作ることを考えると、対面と受けは組むのが難しく、積み構築とサイクル構築はこの順で組みやすく強そうだと感じた。
(積みの場合、極論エースが一体いればよく、あとは圏外から無難なサポートをつれてこれそう)
また天候パのうち雨・晴れパも天候始動要因のptがそれほど高くなく組みやすく感じた。
②について、①の考察とこれまでの傾向から何人かは積み構築を使いそうである。
100pt(50位)前後のエースを2体選び、下位・圏外からサポートを連れてくるのがスタンダードか。
しかし積みはこれまで全員がよく用いている構築パターンであり、簡単な対策である特性「てんねん」のポケモンや挑発・アンコールといった対策も入念に講じてきそうである。
加えて、積まずに火力の出せるパオジアン、イーユイにも気を付けたい。
構築経緯
これまでの対戦会から互いの好みや癖がだんだんわかってきているため、相手の予想を外す&こちらの読みが通しやすい(願望)と判断し、これまでの積み構築ではなくサイクルできる構築に挑戦したいと思った。
強いポケモンを入れられる数が限られるため、序盤はぼちぼちサイクルしてorさせて勝ち筋を考え、最終的にエースで攻めを通すパターンを軸にしたい。
まず1体目のエースとして、耐久力と火力を兼ね備えうるを選んだ。
の「ふんどのこぶし」の火力をサイクルの中で挙げられるよう、相手の火力をそぐパーティーを組みたい。特性「いかく」を持ち火力も出る@鉢巻と、同じく「いかく」で後ろサポート性能が高いでサイクルを回すこととした。
次に2体目のエースとして、上記の3体では勝ちにくい特殊、特にイーユイ軸に対抗すべく、を選んだ。
補助技が優秀でタイプ相性が良いと、意外と先発におけそうなで完成とした。
対戦相手考察
プールが広く選出予想するには考察が足りなかった。印象のみ簡単に記す。
★Jitan
剣盾の頃からコンセプトパーティーをよく使う印象。サイクルもでき、読みを通してくることが多い。
★Sato
こだわりが強めなパーティーを組む印象。個人的には、使用ポケモンの型の予想がほぼ外れてしまい、苦手な印象。
★Arbaro
強いポケモンを素直に強い型で使う傾向があるか。パーティーパワーが下がりがちな今回はスタンパを組みづらく、予想は立てづらいが勝ちの目もありそう。
★koji
ロマンのあるポケモンを軸にしたり、意外性があるパーティーでくる印象。それが良い時もあれば悪い時もあるか。今回はどうなるか気になる。
パーティー・個体紹介
以下
ポケモン@持ち物、性格、特性、使用率ランキング(pt)
努力値:いずれもH-A-B-C-D-S の順
技
コメント(調整意図など)
コノヨザル@ たべのこし、ようき、やるき、13(137)
252-4-0-0-0-252
ふんどのこぶし、ドレインパンチ、ビルドアップ、ちょうはつ
HSぶっぱ、a余り。
エースその1。サイクルしつつふんどしを強化したい。挑発は相手の起点づくり対策。
ムクホーク@ こだわりハチマキ、ようき、いかく、101(49)
4-252-0-0-0-252
ASぶっぱ、h余り。
サポート1。威嚇サイクルしたい。コノヨザルがきつい相手のコノヨザルやヘイラッシャを無理やり削る役目もある。いじっぱりと悩んだが、素早さの安心感をとった。
ハリーセン @ きあいのタスキ、わんぱく、いかく、圏外(0)
252-0-252-0-0-4
みちづれ、どくびし、まきびし、でんじは
HBぶっぱ、s余り。
サポート2。威嚇サイクルしたい。圏外でpt的に優良。他2体の突破性能を上げる毒菱、撒き菱、電磁波。みちづれはパーティー全体で対面突破が不可能そうな場合にタスキを絡めて。
チヲハウハネ @ とつげきチョッキ、いじっぱり、こだいかっせい、63(87)
244-252-0-0-0-12
ほぼHAぶっぱ、s余り。hp実数値奇数。
エースその2。高威力の先制技と高い特殊耐久が魅力。サイクルする前提があるため、ブーストエナジーは不採用。ニトチャは晴れで威力が上がる&技範囲で採用。
レントラー @ ゴツゴツメット、ずぶとい、いかく、136(14)
252-0-252-0-0-4
ボルトチェンジ、でんじは、バークアウト、にほんばれ
HBぶっぱ、s余り。
サポート3。威嚇。特攻ダウン&気持ちばかりの身代わり対策でバークアウト。にほんばれでチヲハウハネを強化するのが理想。に
ワナイダー@ メンタルハーブ、しんちょう、ふみん、142(8)
252-0-132-0-124-0
ねばねばネット、どくびし、まきびし、ともえなげ
Hぶっぱ。d:ウルガモスのほのおのまい耐え。
サポートその4。サイクル適正は皆無だが、相手のサイクルを促せる。他2体が素早さ低めなため、ねばねばネットが重要。
以上、
(pt : 137+49+0+87+14+8 = 295)
選出など
基本選出は
&
割とどこからでもサイクルを始められるため、先発は相手を見てきめたいか。
は流石に初手安定な気もするが…
終わりに
事前考察をしていると当日の立ち回りが安定するし、反省も早くこのルールに勝ちやすい…と思いたい。
今回は自由度が高いルールのためあまり考察ができていないが、相手の個性がより強く出たパーティーをみる機会であるととらえて楽しみたい。
結果
大会後記録する。
ポケモンSV仲間大会 limit240
ポケモンSV仲間大会 limit240 考察
お疲れ様です。今回も仲間大会の考察記事書いてみます。
前回記事にしてみて、自分の考えの整理とか大会後の反省とかもできてよかったと感じたためです。
(以下常体)
ルール
以下ルール詳細
対戦方式
A:変則BO3 (二本先取)。2試合目は1試合目で出してない3体、3試合目は負けた3体を選出。
ルール概要
スマホ版ポケモンホームのSVランクバトルのデータにおいて、シーズン7(期間:6/1〜7/1)の使用率順位を参照したポイント(以降pt)をつける。
☆ pt=150−(順位)
例) カイリュー 1位⇒149 pt
ガブリアス 16位⇒134 pt
相異なる6体からなるパーティーを合計240 pt以内になるように組んで対戦。
ルール補足
・そもそもデータベースに記載のないポケモン(ランキング圏外)は0 pt
・テラスタイプは無制限
対戦相手
chemica, Katie
環境考察と構築経緯
環境について
これまでの対戦会で最も広いプール。一方、ptの制限があるため自由度は高くない。
ミリしら杯のような全ポケモン考察は現実的でなく、
①強い構築・並び・流れ
②使われそうなポケモン(の並び・コンボ等)
を吟味したい。
①について、よく構築パターンとして挙げられる
対面・積み・サイクル・受け
をざっくり考える。今回のルールは
240pt制限 ⇒ 平均的なポケモンのパワーが下がる(強いポケモンが少ない)
となりそうであるため強い3体×2の組を作ることを考えると、対面と受けは組むのが難しく、積み構築とサイクル構築はこの順で組みやすく強そうだと感じた。
(積みの場合、極論エースが一体いればよく、あとは圏外から無難なサポートをつれてこれそう)
また天候パのうち雨・晴れパも天候始動要因のptがそれほど高くなく組みやすく感じた。
②について、①の考察とこれまでの傾向から二人とも積み構築を使いそうである。
100pt(50位)前後のエースを2体選び、下位・圏外からサポートを連れてくるのがスタンダードか。
しかし積みはこれまで全員がよく用いている構築パターンであり、簡単な対策である特性「てんねん」のポケモンや挑発・アンコールといった対策も入念に講じてきそうである。
加えて、積まずに火力の出せるパオジアン、イーユイにも気を付けたい。
構築経緯
これまでの対戦会から互いの好みや癖がだんだんわかってきているため、相手の予想を外す&こちらの読みが通しやすい(願望)と判断し、これまでの積み構築ではなくサイクルできる構築に挑戦したいと思った。
強いポケモンを入れられる数が限られるため、序盤はぼちぼちサイクルしてorさせて勝ち筋を考え、最終的にエースで攻めを通すパターンを軸にしたい。
まず1体目のエースとして、素早さと技範囲が光るを選んだ。
はテラスタルしないと先制技に縛られやすいため、特性「サイコメイカー」ので対策することとした。
ここまでで悪タイプとサーフゴーに弱いので、でサイクルを回すこととした。
次に2体目のエースとして、上記の3体では勝ちにくいイーユイ軸に対抗すべく、を選んだ。
補助技が優秀でタイプ相性が良いと、意外と先発におけそうなで完成とした。
対戦相手考察
プールが広く選出予想するには考察が足りなかった。印象のみ記す。
★chemica
本人も言う通り積み展開が好み。
個人的には意外な型を使ってくることが多く、毎回ビックリ&感心させられている。
読みを通してくることが多くなってきて、戦いにくくなってきている。
★Katie
解説を任されるほど動画をみて対戦を研究している。
交換読み等先々の展開を考えたプレイングが持ち味。
強いポケモンは素直に強い型で使う傾向がある...と思いつつ、前回は意外な型も見られた。さらに油断できなくなってきた。
パーティー・個体紹介
以下
ポケモン@持ち物、性格、特性、pt
努力値:いずれもH-A-B-C-D-S の順
技
コメント(調整意図など)
ドラパルト@ たべのこし、いじっぱり、すりぬけ、122
252-4-0-0-0-252
ドラゴンアロー、まとわりつく、りゅうのまい、とんぼがえり
HSぶっぱ、a余り。
エースその1。サイクルしつつ舞えるときに舞う。まとわりつくは欲張れるとき。
イエッサン♀@ サイコシード、のんき、サイコメイカー、27
252-0-252-0-4-0
HBぶっぱ、d余り。
サポート1。 サイクル適正は低いが、仕事はできそう。
オトシドリ @ オボンのみ、ようき、するどいめ、0(圏外)
252-4-0-0-0-252
HSぶっぱ、a余り。
サポート2。 起点づくりや安易な積みを許さない(といいなぁ)。
チヲハウハネ @ とつげきチョッキ、いじっぱり、こだいかっせい、78
244-252-0-0-0-12
ほぼHAぶっぱ、s余り。hp実数値奇数。
エースその2。高威力の先制技と高い特殊耐久が魅力。
252-0-252-0-0-4
ボルトチェンジ、でんじは、バークアウト、にほんばれ
HBぶっぱ、s余り。
サポート3。 にほんばれでチヲハウハネを強化するのが理想。
ワナイダー@ メンタルハーブ、しんちょう、ふみん、0(圏外)
252-0-132-0-124-0
ねばねばネット、どくびし、まきびし、ともえなげ
Hぶっぱ。d:ウルガモスのほのおのまい耐え。
サポートその4。サイクル適正は皆無だが、相手のサイクルを促せる。
(pt : 122+27+0+78+5+0 = 232)
選出など
基本選出は
&
選出順は相手のパーティーを見てきめたいか。
終わりに
前回は事前考察が活きて結果につながった。
今回は自由度が高いルールのため以前ほどの考察ができていないが、相手の個性がより強く出たパーティーをみる機会であるととらえて楽しみたい。
結果
一戦目:chemica VS Katie
二戦目:Katie VS Dio
三戦目:chemica VS Dio
ミリ知らポケモン大会 by Majortaso
ミリ知らポケモン大会 by Majortaso 考察
お疲れ様です。久しぶりに仲間内の大会考察記事書いてみます。
(以下常体)
ルール
以下ルール詳細
対戦方式
A:変則BO3 (二本先取)。2試合目は1試合目で出してない3体、3試合目は負けた3体を選出。
ルール概要
ポケモンを知らないMajortasoが画像だけみて選んだ18体をドラフトで選んでもらって、対戦する。
実際に選ばれたポケモン
・イッカネズミ(4ひきかぞく)→Dio
・デカヌチャン→Dio
・シャリタツ(そったすがた)→Dio
・イルカマン→chemica
・コジオ→Dio
・カラミンゴ→Dio
・イーユイ→Katie
・ヤバチャ→Katie
・ヒドイデ→Katie
・ジヘッド→chemica
・サーフゴー→Katie
・ミツハニー(♀)→chemica
・スコヴィラン→chemica
・ウミトリオ→Dio
・イキリンコ(イエローフェザー)→Katie
・クレッフィ→Katie
・ユキメノコ→chemica
・パフュートン(♀)→chemica
環境考察と構築経緯
環境について
ミリ知らという事実が全面に押し出されたプール。
進化前が多いこともあって全体的なパワーの差が激しい。
エース、サポート、クッション等役割がポケモン毎にはっきりしそう。
全部で18体と少ないプールのため、可能なら前ポケモン考察したい。
構築経緯
ゴースト以外にはの通りがよいためエース運用。
ゴーストに強めなかをサブエースとする。
…はずだった。しかし、ドラフト事故により相手に悉くゴーストを取られてしまったので、は攻撃的なサポートとして採用することにした(詳細は後述)。
この役目は攻撃的な刺さりがイマイチだが補助技も優秀なも採用。
はサポートが一番似合っていると思う。
対戦相手考察
本当は全部考察すべきだが、ここでは相手毎に
①バトルの印象
③予想する3体の選出、パーティー
を記載する。
★chemica
①本人も言う通り積み展開が好み。
個人的には意外な型を使ってくることが多く、毎回ビックリ&感心させられている。
②まず、どう考えても。特性「ムラっけ」で毎ターン能力を上げてくる。
が、こちらは対策らしい対策を立てられない。早い段階で処理したい。
次に。こちらでは受けが効かない火力。素早さで先制したい。
③&
タイプ相性を考えるとこれ一択か。
のクイックターンでの引き先はしかいないだろう。
の両壁電磁波展開はで使いたいはず。
★Katie
①前回覇者。解説を任されるほど動画をみて対戦を研究している。
交換読み等先々の展開を考えたプレイングが持ち味。
強いポケモンは素直に強い型で使う傾向があるか。
②。プール全体でもパワーのある2体を取っていきやがった。
受けられない。状態異常も現実的な対策とは言えない。
素早さで上回ることがこちらのアドバンテージになりそう。
③&
の方が積みやすく、クレッフィと相性がよさそう。
は物理耐久がないので、の威嚇・捨てゼリフを挟んで再展開してきそう。
ただタイプが被って弱点が共通しがちなので、エースが逆になるかも。
パーティー・個体紹介
以下
ポケモン@持ち物、性格、特性
努力値:いずれもH-A-B-C-D-S の順
技
コメント(調整意図など)
イッカネズミ@ 高角レンズ、ようき、テクニシャン
252-4-0-0-0-252
ネズミざん、お片付け、身代わり、アンコール
HSぶっぱ、a余り。
悪テラス。の悪戯心との悪の波動対策。
攻撃的サポーター。初手身代わりで様子をみて、積めそうなら積んで攻撃。基本相手の初手を展開要因で想定しておりそうなったらハマりそうだが、初手アタッカーが来たら大変。
カラミンゴ@ カムラのみ、ようき、肝っ玉
4-252-0-0-0-252
ブレイブバード、起死回生、こらえる、挑発
ASぶっぱ、h余り。
エース。 こらえる→起死回生(残りHPが少ない程高威力)でいろいろ倒す。
挑発はほぼ変化技の起点役と対策。
デカヌチャン @ ラムのみ、ようき、型破り
252-76-0-0-0-180
デカハンマー、じゃれつく、剣の舞、光の壁
Hぶっぱ、 s最速サーフゴー抜き、a余り。
水テラス。のウェーブタックルを耐えたい。
エース。特殊が多い相手に積みを安定させるため光の壁採用。
252-0-0-252-0-4
流星群、ハイドロポンプ、冷水、置き土産
HCぶっぱ、s余り。
仕事がない。の起点にしたい。イルカマンを倒したい。
コジオ @ ゴツゴツメット、わんぱく、がんじょう
252-0-252-0-0-4
じわれ、ステルスロック、撃ち落とす、じならし
HCぶっぱ、s余り。
サポート役その一。特性「頑丈」が優秀。じわれ当ててほしい。
ウミトリオ @ 気合いの襷、ようき、びびり
76-252-0-0-0-180
トリプルダイブ、不意撃ち、砂かけ、置き土産
Aぶっぱ、 s最速ユキメノコ抜き、h余り。
サポート役その二。何もできない。
イーユイの悪の波動をタスキで耐えれば特性「びびり」で素早さが上がり、先制でトリプルダイブが打てる。置き土産もできる。がんばれ。
選出など
&
基本選出。より耐久のあるを、、の置き土産の二段階で展開できる方と組ませた。また、は先制技が強力なに不利を取るため、特性「よびみず」発動で切り返せると組ませた。
終わりに
前回は特に考察不足でchemicaには何もできなかった。
また、運も悉く尽きていた。
今回はもう二度とないだろう特殊で面白いルールのため、ぜひ勝ちたい。
結果
一戦目:chemica VS Katie 2-1 (K-c-c)
二戦目:Katie VS Dio 0-2 (D-D)
三戦目:chemica VS Dio 1-2 (K-D-D)
優勝! 運もよかった。本考察が活きた場面も多く、満足できる結果だった。 次回も頑張りたい。
10/17仲間大会 “Limit 240 Cup” 構築記事
ブルルと勝ちたい仲間大会
お疲れ様です。要望があったので構築記事なるものを書いてみました。
初めてなのでお手柔らかに…
(以下常体)
ルール
動画でも触れられていたが、以下ルール詳細。
シーズン20(ダイマックスあり禁止伝説なし)のルールに準拠
使用ポケモンには以下の制限
・各ポケモンにptをふり、6体の合計が240pt以内となるようにパーティを組む。
・ptは使用ランキング順位を150から引いた値とする。ランク圏外は0pt。
例):1位⇒150-1=149pt。残り5体は合計91pt以内になるよう選択。
・ランクは以下のサイトを参照のこと。
https://swsh.pokedb.tokyo/pokemon/list?season=20&rule=0
・準伝説は1体のみ使用可能(UB含む)。
環境考察と構築経緯
環境について
やはり 、 ()、 、 などダイジェッターが強い。
ルール上同時複数採用不可の上位30体は、パーティパワーが低くなりやすい中エース級の働きが見込まれる。準伝たちもしかり。
構築経緯
ダイベンで出た初色違い準伝の を使ってみたいが、
よく採用される受けループはメンバーのptが高めで組めない。
そこでアタッカーとして採用でき、意表をつけそうな受けル偽装を組むことにした。
まず は確定。もう一体受けルに入ってそうなアタッカーを採用したい。
やひとでなし が候補だが、特殊ダイジェッターに脅威を感じ 採用。
耐久力と弱点などを考慮して、それぞれ珠と弱点保険で運用。
あとはアタッカーに有利対面から行動させられるよう、サイクルできる普通の受けゴマを物理&特殊で各一体は欲しい。しかし筆者は受けルを含むサイクル戦が不得意のため、HP管理が容易な再生力の残飯 とチョッキ に着目した…が、ptが高いため を採用。(ヤド)ラン(ヤド)キングとあって今回の縛りともつながりあり。おもろいからOK。
流石に 、、両 に弱すぎるので、鬼火と炎の体で火傷を狙えて回復技(羽休め)があるHB と、胞子で誤魔化せそうな襷 を採用(ラムなんていない)。
ここまでで、
・相手の受けポケを突破できない可能性
・受けの機能停止⇒サイクル崩壊しかねない挑発が未対策
などが気になり、 を鈍感とおせんぼう型にフォームチェンジ。
まだスカーフ が重いが、プレイングで誤魔化せると信じて完成とした。
なお、ptは
順位:68, 17, 125, 圏外, 圏外, 圏外
pt : 82, 133, 25, 0, 0, 0
でちょうど240pt
個体紹介
以下
ポケモン@持ち物、せいかく、特性
実数値(努力値):いずれもH-A-B-C-D-S
177-200-135-x-115-96 (252-252-0-x-0-4)
HAぶっぱ、s余り。
今回の主役。ダイジェッターさえいなせれば強そうだった。ウッドホーンはウッドハンマーと悩んだが、珠ダメやサイクルの中で積んでいける(いきたい)ことから回復ソースにした。
バンギラス @ 弱点保険、ようき、砂起こし
207-156-132-x-122-119 (252-12-12-x-12-220)
ロックブラスト、アイアンヘッド、炎のパンチ、竜の舞
Hぶっぱ、s +1で最速109族抜き、abd 効率重視(五点ぶりかつ偶数→+1で切り捨てなし)。
裏エース。 を出したくない特殊ダイジェッターが来そうなときに出したい。
弱保起動のフェアリーを倒すためにアイへ採用。構築単位で重い や を倒すためにほのパン採用。
原種ヤドラン @ 食べ残し、ずぶとい、鈍感
201-x-143-120-128-56 (244-x-0-0-220-44)
サイコショック、瞑想、とおせんぼう、眠る
h 3n、s無振り35族抜き、d余り。
補完枠。基本選出しない。が、どうしても無理な相手に勝つための真の切り札かもしれない。 、 等への役割を考えて悩んだ結果、図太いHDベースとかいう変な型になってしまった。要改良。
原種ヤドキング @ 突撃チョッキ、おだやか、再生力
201-x-101-121-176-51 (244-x-4-4-252-4)
熱湯、火炎放射、冷凍ビーム、未来予知
h 3n、Bぶっぱ、s同族抜き、bc余り。
特殊受け。熱湯火傷ワンチャンも優秀。ひかえめHCと迷ったが、特化しても大文字でナットレイを確一にできないなど思ったより低火力のため受け専用と割り切った。
それでもHB残飯(orグラスフィールド) の宿木→守るのムーブに対し、技外し&火傷の確率込みで放射→放射で中乱2(68%)
因みに なら特化火炎放射で高乱1(87.5%)。
ファイアロー @ フィラの実、ようき、炎の体
185-101-120-x-89-165 (252-0-228-x-0-28)
ブレイブバード、鬼火、挑発、羽休め
Hぶっぱで奇数、s最速ウーラオス抜き、b余り。
物理受け。挑発しそうな相手に挑発仕返したり、火傷で積みの起点を作る。フィラはいじ 水流連打確定耐えのはず。
技、特に挑発は追い風と選択。対面を回しやすい挑発で採用した。
モロバレル @ 気合いの襷、きまぐれ、再生力
219-x-94-105-145-50 (236-x-28-x-252-0)
h 3n、Dぶっぱ、b余り。
特殊受け(?)。 や など構築単位で重いポケモンを対面から誤魔化す。特に一致ダイジェッターの殆どはダイマ中にフィールドの恩恵がなく眠りを回避できないため有効かと考えた。襷が発動しなくても再生力や光合成、ギガドレなどで復活させられていい。
選出など
対戦相手構築は、これまでの対戦から
・(壁張り)積み展開はない
・こちらの積み展開を阻止する挑発などがある
・やりたいことを押し付ける対面構築チックなパーティ
と予想した。
基本的には再生力を活かしたサイクルで対面を回し、有利対面で積んで勝ちたい。
そこで、基本選出は
or + or + (相手の構築次第で)
とした。
相手が受けループを意識した選出をしてくれるのが理想だが、偽装である以上2勝するためには通常選出にも勝てなければならない。1試合目にブルルで押し切り、2試合目はブルル意識の選出にバンギを通したいところ。
終わりに
構築記事なんて一生書かないと思っていたが、意外と書いてみると楽しかった。
対戦してくれる仲間内に感謝。
徒然なるままに
ありがちなタイトル…
身内のゲーム大会用にブログを始めてみます。